ボヘミアン・ラプソディ

あの伝説のバンド クイーンの伝記ということで気になってはいたものの、自分自身そんなに詳しいわけでもなく、有名な曲を5,6曲知っていただけだったので特に見る予定ではなかったのだが、いろいろな映画レビューサイトや批評を見ていると驚くほど評価が高い。これは気になると思い、予定ではなかったが休日の映画館に足を運んでみると、朝一番の上映にもかかわらずカップルや友達ときている若者などかなりの人で埋まっていた。そして多かったのが自分のように一人で見に来ている男性たち。特に40代から50代とみられる男性が多かったように思える。自分の隣には年配の夫婦が座っていた。上映が始まるとひとたびクイーンの音楽に魅せられて自然とききいってしまった。映画の主人公であり、バンドのボーカルであるフレディがどういった人物だったのか、どういう人生を歩んでいたのかを綴った映画で、クイーンをあまり詳しく知らない自分でも一映画として純粋に楽しめた。こういう伝記アーティストの映画は、そのアーティストを知らないがゆえに見に行かない人が多いと思うが、この映画に関しては知らないほうが「この辺が似ていない!」や「これは実際とは違う!」といったことにならずに純粋に映画として楽しめていいと思う。全編を通してクイーンの名曲がかかりまくるわけだが勿論全部すごい音質と迫力である。音源はどこからひっぱっているのかとても気になり、少し調べてみると、youtubeでクイーンの歌ってみたを挙げている外国人のひとが一部をうたっているらしい。フレディが性同一障害なのは有名な話だが、その話やエイズについて。あとはフレディが出っ歯なことで悪口を言われたり人種差別のことなど、たくさんの差別などにつてふれられている。音楽映画として、一人の人間の成長や差別について語られているとても素晴らしい映画だった。

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